「薬事法」改称
カテゴリー:薬事法(薬機法)

                 
松の内を過ぎてしまいましたが  あけましておめでとうございます正月
みなさま、どのような年初めをお過ごしでしたか?


「薬事法等の一部を改正する法律」(平成25年法律第84号)等が平成26年11月25日に施行されました。

その概要は

  1. 医薬品、医療機器等に係る安全対策の強化
  2. 医療機器の特性を踏まえた規制の構築
  3. 再生医療等製品の特性を踏まえた規制の構築
  4. 薬事法の題名を「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に改める

というものです。


と年明け早々難しい内容ですね(^_^;)

もっと詳しく知りたい、と言う方は検索してお調べいただくことにして
ここでは4.だけを取り上げます。


「薬事法」と言っていた法律の名前名札
「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」
という名前に変わったのです。


(ちなみに、法律の名前は変わりましたが「昭和35年法律第百四十五号」という法律番号は変わっていません)

弊社ホームページ内でも「薬事法」という言葉がたくさん出てきます。
たった3文字だった法律名が、とても長い名前に変わりましたね。

とても長い名前なので、
厚生労働省では「医薬品医療機器等法」という略称(ニックネーム)を使っています。

長い難しそうな名前ですが
「薬事法」という法律の名前が変わっただけで
今までとおり、日本国内での医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び再生医療等製品に関する運用などを定めた法律です。
つまり、「医薬品、医療機器等・・・」には化粧品も含まれます

これからはマスコミや公の文書でも
省略した「医薬品医療機器等法」が使われる機会が多くなると思います。

しかし、法律の名前が変わったことがまだそんなに浸透していないので
お客様に「医薬品医療機器等法」と言ってもわかりにくいと思います。

「医薬品医療機器等法」でもまだ長いし、難しそうでわかりにくいので 

「新薬事法」 とか 「改定薬事法」

と呼んでいる方もいらっしゃいます。

弊社では「新薬事法」呼ぶのがわかりやすいかなと考えました。

でも「新薬事法」というと、法律の中身が大きく変わったようにも思われそうだし
これからどの略称(ニックネーム)が一般的に使われるようになるかはまだわかりません。
なので、もう少し様子を見てみようと思っています。

それまではホームページ内の
「薬事法」 という言葉はそのままにしておこうと思っています。

呼び方を変えたときにはまたこのブログでお知らせしますねニコッ




posted by: エブリード株式会社 | 薬事法(薬機法) | 20:42 | comments(0) | - |