化粧品の輸入を自社(自分)でするか、化粧品輸入代行業者に依頼するか
カテゴリー:その他

                 

こんにちは雪 
 
化粧品輸入許可申請を自社でするか、化粧品の輸入代行を依頼するか」について 
2012年7月2日にも書き込みをしましたが、
ご質問いただくことが多いので改めて書き込みします。 

以前の書き込みを書き直したものになります。 

化粧品の輸入を自社(自分)でするか
VS
化粧品輸入代行業者に依頼するか


 
  

!注意>

届出など法律で定められた手続きをせず
(化粧品として届出・輸入通関手続きをせずに)
海外から輸入した商品を国内で流通させることはできません。
薬機法違反(旧薬事法違反)になります。

  • ・数量の大小は関係ありません。
  • ・ハンドキャリーとして個人で手荷物で持ち込んだり、国際宅配便や小包や郵便での個人輸入などでも違法です。
  • ・無償サンプル(イベントなどで配布するノベルティやフリーギフト)であっても違法です。

 

 
 
 

では本題に戻ります。


まず前提として
自分自身で個人的に使用する以外、販売目的で海外から化粧品を輸入する場合には
化粧品製造業許可と化粧品製造販売業許可が必要です。 

  

書類化粧品許可の申請を行う場合、下記が必要です。 

  

 
1. 人的要因
専任社員を常駐雇用
薬剤師等、薬機法(旧薬事法)で定められた条件に該当する「総括製造販売責任者」、「品質保証責任者」、「安全管理責任者」の専任社員を常勤で雇用  

  
2. 物的要件
製造所として条件に適合する物件を確保
構造設備が「薬局等構造設備規則」という省令に適合することなど

3. 品質管理のためのシステム構築
GQP(品質管理基準)、GVP(製造販売安全管理基準)td>
 GQP省令に基づき手順書や記録類を作成。GVP省令に基づき流通後の安全管理体制を整備。等



では比べてみましょう。



(1)費用面

 
 

自社(個人)で化粧品の輸入を行うために化粧品許可を取得した場合

固定費として
人件費(薬剤師さんなど。人件費がより高給です)、製造所(家賃がかかります)が
毎月発生します。


メモ「薬剤師さんに名義貸ししてもらう悪魔」のは法律違反です!



一方、エブリードに海外化粧品の輸入代行を依頼する場合
輸入代行依頼者様は化粧品許可やその他の許可・免許・資格は不要です。 

輸入にかかる諸経費実費と
輸入代行に係る手数料等をエブリードに払うのみです。

  

エブリードでは、輸入に係る諸経費(国内外運賃、通関手数料、輸入関税消費税など)は
実費のみをご負担いただいています。
通関業者や運送業者の指定ももちろん可能です。




一概には言えませんが、毎月何回も大量に輸入をしないのであれば
輸入代行業者であるエブリード株式会社に頼む方が経費節減になるのではないかと思います。

  

「自社(自店)で物件を持っているので家賃は要らない」
「その物件を製造所として条件に適合するように改築する」といった場合であっても、
おおまかな目安として、
月に4回以内の輸入であればエブリードに輸入代行をご依頼いただく方がお得だと思います。
(エブリードでは、輸入代行手数料は輸入数量や輸入額にかかわらず一律同一価格です)

 


(2)業務面

 

自社(個人)で化粧品の輸入を行うために化粧品許可を取得した場合

業務面では化粧品製造販売業の許可取得後も、
GQP省令・GVP省令を遵守して適正な品質管理及び安全性の確保を行うのは当然のことながら、

・消費者への情報提供
・回収や副作用の報告
・成分チェック
・広告等の表現のチェック

など多くの留意点があります。 


化粧品許可取得後、薬事監視員により随時に立入調査により、
上記管理状況の確認が行われます。 

  

実務は、成分チェックや法定表示ラベルの作成だけではありません。 

GQP(Good Quality Practice)業務=品質保証基準として、化粧品の製造(輸入化粧品を含む)〜市場出荷の手順〜市場出荷後まで、
化粧品の品質を確保する業務を行います。 
GVP(Good Vigilance Practice)業務=安全管理基準の体制として、一般消費者がその化粧品を使用する上での安全確保を行います。


そのため、品質保証部門・安全管理部門を設置し、その責任者と担当者を配置し、 
手順書や様式を整備し運用します。(品質安全管理、書類作成など)

  

一方、エブリードににご依頼いただく場合、
化粧許可を取得したエブリードがそれらを行います。
お客様は煩雑な業務をすることなく、海外の化粧品を輸入して販売することができます。

 

(3)輸入手続き

 

輸入の通関手続きの流れの中で、
税関で貨物を止められたり、輸入貨物の検査を受けたり、 
輸入書類の修正差し替えや追加の書類が必要になったり、
余計な時間や費用がかかってしまうことも少なくありません。

最悪の場合、化粧品の輸入ができなくなり、 
海外に積戻しをせざるを得なくなる場合もあります。

  

実際、そうなってから慌てて弊社に輸入通関などの手続きを依頼できないかとご相談いただくことが少なくありません。

  

言葉の問題だけでなく、海外との習慣の違いや法律の違いも考慮しなければなりません。

貿易には多くのリスクが発生します。

  

エブリードは20年以上の歴史を持ちOEMを得意とする貿易会社が
化学の専門家とタッグを組み、薬機法(旧薬事法)ほか法令等を厳しく遵守し運営する
化粧品輸入代行の専門会社です。 

複雑な輸入の手続きも、経験豊かなエブリードにおまかせください。

 

 

弊社が輸入を代行した場合でも、御社/貴店名は発売元として商品に表示されます。
御社/貴店名の企業イメージを損うことはありません。 

 
 
 

エブリード株式会社では、明瞭格安料金で輸入代行を承ります。

日本で発売できる成分かどうかのチェックや
日本語ラベル作成や貼り付けなどすべて行いますので
いくつもの業者さんに頼まなくても
輸入から納品まで一括してワンストップでサポートいたします。

  

弊社は化粧品輸入代行業者です。

「化粧品会社に輸入代行を依頼すると、成分や技術や仕入先などの秘密を知られてしまう。」といった 心配もありません。





お見積もりのご依頼、お問い合わせはお気軽に! 

 
 
 

*本ブログ内では化粧品の許可申請についての説明は簡単にまとめてあります。 詳細はエブリードホームページの「化粧品輸入許可とは」をご覧ください)

 
 
 

posted by: エブリード株式会社 | その他 | 08:00 | - | - |